立体刺繍Sayokoの実体験記録

3D Embroidery and Glass Rose (立体刺繡&グラスローズ)

リウマチにより足首や手首をかばう歩き方が続き、姿勢が崩れ、脊椎の圧迫骨折も経験しました。

まず行ったのは、自分の身体に合う正確なサイズ計測。
仕立てたGlass Roseを手にした瞬間、自然と背筋が伸びたのです。

ステッキは、ただの“支え”ではありません。
正しく選び、正しく使うことで、姿勢を整え、歩く力を引き出してくれます。

さらに手首への負担を軽減するため、ストラップの長さや位置を何度も検証しました。

幅広で厚みを持たせ、刺繍で強度を高めたブレスレットのような設計により、自然にフィットし、前へ出しやすくなりました。

もしステッキ選びに迷われているなら、どうぞお気軽にご相談ください。

経験者として、そして作り手として、あなたに寄り添いながら最適な一本を一緒にお探しします。

長年、リウマチ治療のために服薬を続ける中で、心臓や肝臓の治療も必要となり、ちょうど受章の時期と重なるように、体調不良が続き、検査の結果、手術が必要な病気が見つかりました。

術後の経過や体力を考え、授章式を終えた後に手術を受けることになりました。

その過程で、今後の生活を見据え「自分で動けるうちに介護申請をしておいたほうがよい」という助言を受けました。

頼ることへの戸惑いはありましたが、ひとりで抱えるのではなく、支えを受けながら進むことを選び、申請を行いました。

入院を経て病気自体は改善しましたが、過去に経験した脊椎の圧迫骨折と同じ箇所を再び骨折し、退院時にはリウマチの症状も強く出て、筋力が低下し、立ち上がることも難しい状態となっていました。

介護センターへ連絡をすると、担当の方がすぐに動いてくださり、ケアマネージャーの方や、私に合った理学療法士の方を迅速に手配してくださいました。そのおかげで、在宅でリハビリを受けられる環境が整いました。

これまで歯を食いしばって頑張ってきた私に、「頑張らなくていいんですよ。無理をしないで、私たちを頼ってください」と声をかけていただき、その言葉が胸に深く沁みました。

肩の力を抜いていいこと、できないことやお願いしたいことを、頼ってもいいのだと、初めて教えていただいたように思います。

支えてくださる皆さまの、温かく迅速なご対応に、今はただ、深い感謝の気持ちでいっぱいです。

リハビリについてこちら

2回目のリハビリを迎えるまでの1週間 こちら

3回目のリハビリを迎えるまでの1週間 こちら

4回目のリハビリを迎えるまでの1週間 こちら

1か月のリハビリで感じたこと こちら

介護申請とリハビリを受けるまで ― 私の実体験 こちら