白フクロウのタペストリー

木や枝は6色の刺繍糸を使って濃淡をつけています。冬の寒さを耐え忍んでいる幹は、大木らしくごつごつとした感じが出るように枝は、刺繍糸一本取りで独自の両面刺繍技法によるアウトラインステッチを刺し重ねて立体感を出すように仕上げました。                     フクロウは羽を一枚ずつ刺して組み立て、静かに夜明けを待ちわびる姿を表現しました。2002年 布の芸術展 出展